Alpha Leporis 開拓誌 その2
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溶岩の星の方でプロセッサ製造の自動化を達成した
https://gyazo.com/425a064d2ad1a852ac43203a6d1dadd2
星全体はこんな感じ
地熱発電が便利で、電力には困っておらず、1系統で運用している
https://gyazo.com/87d30d5cbd49dc4fcc25640cf159b6b3
一通り開発を終えたので、チタンのインゴットを抱えて母星に帰還する
https://gyazo.com/2da6a028ca16656765d1a885962f5a00
母星はというとこんな感じで、2系統のまま
https://gyazo.com/a41386695606a065865a521fc05192d4
ついに惑星内をドローンが物資を運搬してくれる技術を解禁して、多少はベルトコンベアヘルから逃れることができるようになった
https://gyazo.com/2de82938b1acafe55cc04fcc7f13efa2
11時間半(現実時間で)かけてようやく第3の研究物資の開発に成功した
https://gyazo.com/c4045eb58ba3b29b934ea87f861b5835
各所で作られた研究物資がドローンによってここへ運ばれてきて研究が進む
https://gyazo.com/7f46e4628d88013b63183046df4da9da
大きい系だと需給が読みにくく、余剰が出たり不足が出たりするので、場所毎に切り分けながら系を作っていって、それらが惑星内物流によって協働する方針に
https://gyazo.com/1ee4e0634f4139172b136cea51daaebb
そうこうしてるうちに星間物流も解禁した
https://gyazo.com/d5877f8e5a25371fce7ddeb44d3ecb4a
メカのアップグレードも進めて、現状メインの2星間は難なく移動できるようになってきた
溶岩の星の方からチタンを送り込む設定を終えて、ついに星間物流が開通した
有機なんたらの製造ステップが結構複雑なので、黄色の研究資材の生成に時間がかかっている
その間にもろもろの中間生成物を自動化して出しておけるように溶岩の星でへいこらラインづくりに励んでいる